〜2/8(sat)〜
目的地:蛭ヶ岳(標高1673m)
スタート:大倉(小田急線渋沢駅からバス)
ゴール:大倉(小田急線渋沢駅までバス)
そう、2/8の土曜日…
日本全国が暴風雪に襲われた...その日。
前の週に山に行けなかったためか、
とにかく気持ちは山へと前のめりで向かっていた。
大雪程度なら丹沢主動脈縦走ぐらいできる…と。
それでも万が一を考え、前日に予定変更。
橋本側から入るつもりだったのを大倉側から入る事に。
(これが結果的には正解だった)
始発で渋沢駅に着くと
すでにバス停には先客が…(みんな好きだなぁw)
バスの中で靴を履き替え、ゲイターを付け装備万端。
大倉バス停に着くと、荷物を整え、いざ丹沢へと…
あれ?
これ、俺が知ってる丹沢じゃない…w
この程度の雪はいいけど、この風が強くなると…
少し心配になり始めてはいたのだが、
2週ぶりの山ということでテンションはすでに山頂w
雑事場の平に出ると
横風雪が更にヒドくなってきていた。
ただ、体温はあがってきていたので、インナーダウンをここで脱ぐ。
着替えている間も横風雪に打ちのめされるw打ちのめされるw
猛スピードで飛び交う粉雪が痛いw痛いw
見晴茶屋も見晴らしは…限りなく視界ゼロw
それでも進む事をやめない我が両脚!!←w
カメラを出すとあっという間にカメラが雪まみれになるので
写真はまだ一枚も撮っていないw
やっとのことで駒止茶屋で…茶屋の陰に隠れてパチり。
(陰に隠れてもカメラは一瞬で雪まみれになりましたw)
この時からカメラの水没が心配にwww
このあたりから風の強さで、トレースはほぼ消滅。
シュカブラだらけw ←綺麗とか思ってる余裕しw
これマズいのかな?
これヤバいのかな?
と思いながらも「堀山の家」を過ぎ、
「花立山荘」に到着。
ここでアイゼンを付けて、とりあえず「塔の岳」まで行ってみようと…
しかしヤセ尾根で下から吹き上げる暴風雪はコタえる。
粉雪がアッパー気味に下からガツンガツンくる。
やっとすれ違える程度の道幅の尾根を
風の勢いの様子を見ながら進む。
時折、踏み抜き腰まで沈むwww
あまりの風の強さに、尾根道の雪量はそれほどでもない場所が多かった。
というか、雪を吹き飛ばすほどの強風だったということなのだがw
でもまぁ、道は凍っているので、ノーアイゼンでは怖いだろうけど。
どうにかこうにか塔の岳(標高1491m)に到着…
尊仏山荘で休憩を…
ホットコーヒー(美味い!)とカップラーメンをいただく。
そして
ご主人の話を聞き、
...蛭が岳断念…
そして
...丹沢山までも断念…
悔しいが仕方ない…
ユックリさせてもらい、さて下りよう…
外を見ると…
視界数メートルw
山荘の入口から撮った写真です。(雪を避けれる場所はここしかないw)
真ん中に見えるのが山頂の印です。(その向こう側から登ってきました。)
いつもなら富士山から丹沢の山々まで見渡せるのですが…
何も見えませんw
雪道は下りるのは楽チンw
チェーンスパイクに履き替えて、ザクザク小走りw
更に勢いを強める暴風雪に、「断念して正解だわ」と自分を納得させるw
鍋割山寄ってこうかな…と思ってはみたものの
この雪で、バスと電車が心配になってきていたので、最短距離を選択。
結果、大倉→塔の岳のピストン山行となりました。
林の中に入り、少し雪勢が落ち着いたので、一枚パチり。
やぱ雪山好きですわ。
このまま大倉まで無事下山。
バスもすぐに来て渋沢駅到着。
…
しかし
…
小田急線、半死www
新宿まで4時間かかりました…
帰宅して、情報を集めてみると
当日、蛭が岳はおろか、丹沢山まで行けた人は見つかりませんでした。
塔の岳で諦めた皆様…
本当にお疲れ様でした。
近々にリベンジしましょうwww